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更新日:2019年11月1日
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防災拠点や病院に至るルートや、幹線(500メートル間隔)支線(200メートル間隔)の耐震化をすすめ、早期に仮設給水栓を設置して安定した水量で給水ができるようにします。また、復旧がすすめば給水栓の数を増やし、より近くで水が得られるようにします。




配水管の耐震化は、経年劣化した配水管(経年管)の更新に合わせて行っています。経年管は、赤水や漏水事故の原因になることから、市民の方に安全・安心な水をお届けするためには計画的に更新を行なっていく必要があります。しかし、このためには非常に多くの費用がかかるため、効率的・効果的に更新するべき配水管を選び出すことが重要となります。そこで神戸市では、配水管網再構築計画立案システム(P-DES※)を構築し、それを活用して配水管の更新・耐震化事業を進めています。
※P-DES(Pipe network Diagnosis and Evaluation System)とは、マッピングシステムの管路データや埋設環境のデータなどを基にして、老朽度や耐震性などの管網診断を行ない、配水管網の総合評価、管路の更新優先度を決定できるシステムです。

『いつでもじゃぐち』とは、水源となる配水池から緊急避難所となる小学校までの配水管が耐震化されたシンボルとして、平常時は水飲み場、災害時には応急給水栓として利用出来る「じゃぐち」を設置するプロジェクトです。小学校の校舎の耐震化、防災倉庫の設置も進み、『いつでもじゃぐち』が加わることで、より整備の整った防災施設になります。
また、水道局では『いつでもじゃぐち』を利用した応急給水訓練を行うことで、小学校や地域の皆様との関わりを深め、水道事業を知っていただきたいと考えています。
【平常時は水飲み場】

【応急給水訓練の様子】

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