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更新日:2019年11月1日

「goodbye food loss,KOBE」 神戸市食品ロス削減協力店制度

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日本における食品ロス(手付かず食品や食べ残し)は、年間約646万t発生しています。これは国連WFPによる世界全体の食品援助量の約2倍にあたり、国民1人あたり毎日お茶碗1杯分相当のご飯を廃棄していることになります。
神戸市では、食品ロスを削減するために、市民・事業者・行政が一体となり食品ロスの削減を推進する食品ロス削減協力店制度を始めました。
また、制度のキャッチコピーとして「goodbye food loss,KOBE(グッバイ フードロスコウベ」を用います。

食品ロスとは

食品ロスとは、「食べずにそのまま廃棄された食品(手付かず食品)」、「食べ残して捨てられた食品(食べ残し)」のことです。

食品ロス問題の現状

日本における食品ロスは年間約646万トン発生しており、これは国連WFPによる世界全体の食品援助量の約2倍にあたり、国民1人あたり毎日お茶碗1杯分相当のご飯を廃棄していることとなります。
お店などの事業所から出る食品ロスが約357万トン、家庭から出る食品ロスが約289万トン毎年発生しています。

食品ロスの発生量
事業系(お店など)から出る食品ロス 家庭から出る食品ロス 合計
約357万トン 約289万トン 約646万トン

神戸市の取り組み

神戸市では食品ロスの削減に向けて、次のような取り組みをしています。

<事業系(お店など)から出る食品ロスについて>

  • 食品ロス削減協力店制度
    食品ロス削減に向けて取り組んでいる飲食店、旅館・ホテル、小売店を対象に、「神戸市食品ロス削減協力店」として募集、登録をしています。
    「神戸市食品ロス削減協力店」ではステッカーやポスターを使って食品ロス削減のに協力いただいています。

<家庭から出る食品ロスについて>

  • フードドライブ
    「フードドライブ」とは、家庭で余っている食品を地域のイベントや学校、職場などに持ち寄り、それを必要としている福祉団体・施設等に寄付する活動のことです。
    神戸市では小売事業者等とフードドライブを実施しています。
  • 食品ロスダイアリー
    「食品ロスダイアリー」とは、家庭で廃棄する手付かずの食品や食べ残しを記録する日記です。
    平成28・29年度の調査から、「食品ロスダイアリー」が食品ロス削減に効果があることや、食べ残しや手付かずの食品が「まったくない」「ほとんどない」と認識していた世帯でも、一週間に一回近くの割合で食品を廃棄していることがわかりました。

削減協力店制度について

神戸市食品ロス削減協力店とは
飲食店、旅館・ホテル、小売店等を対象に食品ロス削減の取組みを実践する「神戸市食品ロス削減協力店」を募集し、登録します。
登録店には事務局よりポスターやステッカー等の啓発資材を提供します。それらを活用することによって、来店者に対して食品ロス削減の取組みを広くPRし、食品ロス削減の取組みに参加してもらいます。

協力店ポスター

取組内容
協力店には「食材を使い切る工夫」をすることで自ら食品ロス削減に取組んでいただいたり、「少量メニューの設定」や「量り売りや小分け売りの実施」などに取組み、来店者と共に食品ロス削減を実践していただきます。
※たとえば飲食店の場合、少量メニューを設定し、来店者が体調などに合わせ少量メニューを選ぶことによって食品ロスの削減につながります。

削減協力店図

取組内容の詳細についてはこちら(PDF:91KB)

削減協力店登録店舗

食品ロス削減協力店店舗一覧(令和元年7月1日現在)

登録について

 

【宛先】〒651-0086 神戸市中央区磯上通7丁目1番5号
環境局事業系廃棄物対策部収集運搬担当
【Fax】078-595-6250
【E-mail】ippai@office.city.kobe.lg.jp

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

環境局事業系廃棄物対策部  

〒651-0086 神戸市中央区磯上通7-1-5 三宮プラザEAST 2階