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更新日:2019年10月24日

500 Startupsと連携した起業家育成プログラムの参加チームが決定~初となる神戸医療産業都市との連携!~

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神戸市では、神戸経済の持続的成長を目指すため、社会にイノベーションを起こし得るスタートアップ(成長型起業家)の集積・育成を支援する取り組みを進めています。

本市と米国のシード投資ファンド「500Startups」(ファイブハンドレッドスタートアップス)が連携した「500KOBEACCELERATOR」(ファイブハンドレッド神戸アクセラレーター)の参加チームが決定しました。

「ヘルステック」領域の新ビジネスを対象とした今年のプログラムには、18チームのスタートアップが参加します。11月4日から6週間、デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITOにおいて、自らのビジネスを磨き上げ、12月16日に開催される成果発表会(デモデイ)の場で投資家たちにお披露目します。

多くの企業が神戸を通じて成長し、世界で活躍いただけるよう、引き続き、スタートアップ支援に取り組んでいきます。

2018プログラムの様子 医療産業都市のイメージ写真
(講義ではシリコンバレーの元起業家が直接指導) (神戸医療産業都市と連携したプログラムを実施)

 

1.経緯

このプログラムは、米国の500Startupsがシリコンバレーをはじめ世界各地から送り込む約20人のトップメンターから指導を受けられる、国内では類を見ない起業家育成プログラムです。2016年にスタートし、過去3年間で56チームを輩出、約90億円の資金調達を達成するなど、着実に成果を重ねてきました。

4回目となる今回は、神戸医療産業都市との相乗効果が期待できる「デジタル×ヘルスケア=ヘルステック」領域のスタートアップを中心に募集を行い、総応募数174チーム、うち3分の2が海外からの応募となりました。

2.応募状況と選考結果

500Startupsが書類審査・面談を実施し、神戸市との協議を経て決定。

(1)応募総数:174チーム(国内58チーム、海外116チーム)

※海外の内訳は、東南アジア38チーム、インド37チーム、北米13チーム、東アジア11チーム、オセアニア7チーム、ヨーロッパ6チーム、アフリカ3チーム、南米1チーム

(2)参加スタートアップ:18チーム(国内7チーム、海外11チーム)。うち、ヘルステック関連は11チーム

500KOBEACCELERATOR2019参加スタートアップ一覧(PDF:612KB)

3.プログラム概要

(1)期間:11月4日(月・振休)から12月16日(月曜日)まで(※デモデイの詳細は、別途告知予定)

(2)会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITO(神戸市中央区小野浜町1-4)(※デモデイは別会場で実施)

(3)内容:プログラムは主にメンタリング、講義、コミュニティ形成支援の3つからなります。

①メンタリング:シリコンバレーでの支援経験が豊富な500Startupsの起業経験者による1対1形式の個別指導

②講義:マーケティング、収益のあげ方、製品の使い勝手などに関する専門家による講義

③コミュニティ形成支援:選抜された優秀なスタートアップの間でのコミュニティ形成支援

(4)医療産業都市関連のサポート

①特別メンターセッション

②医療産業都市関連施設への視察、企業との交流機会の提供

③公益財団法人医療産業都市推進機構と連携した事業化支援

④参加企業には、2020年完成予定の「クリエイティブラボ神戸」への入居優遇策を適応(要審査)

※プログラムは原則として英語で実施されますが、通訳者が付きます。講義は同時通訳で行われ、メンタリングは必要に応じて逐次通訳を行います。

(5)スケジュール

時期

テーマ

内容

第1週

販売戦略

顧客へのサービスや製品の販売戦略、販路拡大について、目標設定や実践的手法を学ぶ。

第2週

成長と顧客獲得

成長戦略と顧客獲得に関する専門家を招き、商品・サービスの成長について理解を深める。

第3・4週

(休止期間)

第1・2週目に学んだことをもとに、様々な実装実験を行い、目標とする顧客獲得について考察する。

第5週目

資金調達

効果的に資金を調達するための必要な手段について理解を深める。

第6週目

成果発表準備

シリコンバレーを代表する成果発表(ピッチ)の専門家たちの支援により、投資家をひきつける秘訣を学ぶ。

12月16日(月曜日)

デモデイ

投資家および500Startupsの招待者たちを前に、各チームがプログラムの成果発表を行う。

 

<参考1:500Startupsについて>

500Startups(ファイブハンドレッドスタートアップス)は、シリコンバレーを拠点に世界70カ国2,200社以上に出資する、世界で最もアクティブなシード期スタートアップを対象とした投資ファンド。2010年設立。

500Startupsは、スタートアップのアクセラレーションに積極的に取り組んでおり、300人以上のメンターが起業家に対して実践的なサポートを実施。

米国に留まらず、南米、東南アジア、韓国、トルコ、タイ、ベトナムなど、グローバルに投資活動を行っている。

500Startupsサイト(英語)http://500.co/(外部リンク)

<参考2:神戸医療産業都市について>

神戸医療産業都市は、神戸のポートアイランドに先端医療技術の研究開発拠点を整備し、21世紀の成長産業である医療関連企業の集積を図ることで、基礎研究から臨床応用、産業化まで一体的に取り組む新たな医療システム構築を目指しています。2018年には、構想開始より20周年を迎え、約360社・団体の医療関連企業・団体が集積しています。

詳細はhttps://www.fbri-kobe.org/kbic/(外部リンク)をご参照ください。

<参考3:神戸市の起業家育成の主な取り組み>

神戸市は神戸経済の持続的成長のために、起業しやすいまち、起業家のエコシステム(起業家が生まれ、育ち、次世代の起業家を育てるという循環)の構築に向けて、500Startupsによる起業家育成支援プログラムの実施以外にも下記のような取り組みを行ってまいりました。

アーバン・イノベーション神戸(外部リンク)アーバンイノベーション神戸

起業・スタートアップ支援による神戸経済の活性化を目指し、本市の地域・行政課題をスタートアップ(成長型起業家)・ベンチャー企業と市職員が協働して解決する国内自治体初の取り組み。

 

シリコンバレー派遣交流プログラム(外部リンク)シリコンバレー派遣プログラム

シリコンバレーを訪問し、現地IT企業の見学や現地で活躍する起業家などによる講演・ワークショップなどを実施。帰国後、神戸にて報告会や起業家との交流会を開催。

 

<関連URL>

500Kobeアクセラレーションプログラムサイト

(英語)http://500kobe.com(外部リンク)

(日本語)http://jp.500kobe.com(外部リンク)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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